要注意、要メンテ。K2 スピードリンクポール


k2snow_1314_speedlink-poles_backside-greenK2 スピードリンクポールを使い始めて1年がすぎました。収納寸法が短いのですべるときにじゃまになりにくく、伸ばす時はレバーをひとつ解放して引っ張るだけなので超簡単。長さの調節も100cmから130cmまで調節可能でグリップも握りやすく、短く持つ事もできて大変使いやすく愛用しています。

マイナス点として、他のポールでもあるとは思うのですが、このスピードリンクポールも稀にピンが凍結して伸ばした状態でロックしなくなることがあります、気温が低いときや活動時間が長くなることが予想される時にはトラブルがちょっと心配なのでクランプ式のポール使ってます。

どんな道具でもそうだと思うのですが、このポールは特にデリケートできちんとメンテナンスをしないとやや壊れやすいのかなとも思います。僕はこの1年で左右とも壊してしまいました(x x)
一本はロックするピンが戻らなくなり、もう一本はピンがロックするところまでシャフトが伸びなくなって、無理に引っ張った結果中のひもが切れてしまいました(T T)
万が一正しい使用法で破損した場合には、購入後一年以内であればメーカーの保証が受けられると思いますので購入店で相談してみてください。

メンテナンスと保管方法

そして同じポールを使っているがまだ壊していないという方も、これから僕と同じ結果とならないよう正しい使い方とメンテナンス方法を紹介しますので参考にしてみてください。

K2 speed link pole
K2 スピードリンクポール

まずは伸ばす時と収納する方法について。ポールについてくる説明書の英文を訳しています。(訳はたぶん間違ってないと思いますが完璧ではないのでご了承くださいm(_ _)m)

伸ばす時

K2 SPEED LINK POLES
K2スピードリンクポール ピン

・まずはロックジョークランプレバーを開きます
・次に2つのピンがロックするまでバスケットを穏やかにひっぱって伸ばします。
・最後に長さを調節してロックジョークランプレバーを閉じます。

収納する時

・まずはロックジョークランプレバーを解放します。
・次に2つのピンのロックを解除し、バスケットとグリップを穏やかに押して縮めます。
・最後にロックジョークランプレバーを閉じます。

☆伸ばすときも収納する時もクランプレバーを最初に開いて最後に閉じるのがポイントですね。

保管時の注意事項

K2 speed link pole
K2スピードリンクポール
ロックジョークランプ

※K2の全てのBacksidポールに共通します。

1)シャフトをきれいに掃除してください。シャフトにゴミが着いているときには決して縮めないでください。

2)下部のシャフトを乾かしてから収納してください。あるいは伸ばしたまま収納してください。

3)気温が低いところで保管する場合には、全体が乾いている事を確認してから保管してください。あるいは伸ばしたまま保管してください

4)ロックジョークランプ:長い期間保管する場合、あるいはオフシーズンにはクランプを開いた状態で保管してください。

☆スピードリンクポールについては、完全に分割する事ができないので保管時に乾きにくいのかもしれません。現場で凍っちゃって使えないということがないようにしっかりと乾かすのが肝心ですね。

タグの絵

K2 speed link pole
K2 speed link pole

また、説明書などに文章での記載はないのですが、製品についてくるタグには縮めた状態では保管せず伸ばした状態で保管して、接続部に油をさすことを促すような絵がかかれています。(右の絵、たぶんそういうことですよね。英語でも良いので文章でも説明して欲しい・・。)

先にも書いたように僕は一度中のひもを切っちゃってますが、あまり油をさしすぎてもひもを痛めてしまうので良くないのかなとも思います。

K2のスピードリンクポールをお使いの方は現場で困らないようメンテナンスをきちんとしましょう。

おまけ

グリップ上部にGoProアタッチメントを取り付ける方法はこちら!

☆”困ったときはガムテープ” ということで、シャフトにガムテープ巻いておくと何かあったときにはがして使えますよー、色んなトラブルに対応してくれます。※上の写真のグリップの下が膨らんで見えるのは黒いガムテープを巻いているせいです。

最後にアメリカ人の友達に教えてもらった格言を紹介します。
『if you can’t duck it, just f○ck it!(ガムテープでくっつかなきゃ、ほっとくしかないね!)』